植物育成は失敗だらけ。でも記録すれば、未来の自給生活の経験値になる

不安を減らす暮らしをテーマに、育てている植物の写真 植物・家庭菜園

植物を育てていると、失敗が普通に起きます。

水をやったのに弱る。
ちゃんと育っていると思ったら、土の中では全然育っていない。
強い雨で葉っぱが傷む。
実をつけたあとに株が疲れる。

今日も、植物を見ながら「うまくいかないな」と感じる場面がありました。

家庭菜園やベランダ果樹は、SNSで見るようなきれいな収穫写真だけではありません。

むしろ実際にやってみると、失敗、迷い、原因不明、様子見の連続です。

でも最近は、こういう失敗も記録しておけば、将来の自給生活に向けた経験値になるのではないかと思うようになりました。

今回は、植物育成の失敗をどう受け止めているかを記録しておきます。

植物育成は、思ったより予定どおりにいかない

植物は、こちらの予定どおりには育ちません。

植えたから育つ。
水をやったから元気になる。
日当たりがあるから大丈夫。
実がついたから成功。

そんなに単純ではありません。

実際には、いろいろなことが起きます。

にんにくを掘り返したら、全然太っていなかった。
オクラやピーマンの葉が、強い雨で千切れてしまった。
サクランボは実がついたあと、株疲れや根の管理が難しいと感じた。

こういうことが普通にあります。

最初は、失敗するとかなり落ち込みます。

「自分の管理が悪かったのかな」
「水やりを間違えたのかな」
「もう育てるの向いてないのかな」

そんなふうに考えてしまいます。

でも、植物育成は失敗しながら覚えるものなのかもしれません。

特にベランダ栽培は、土の量も限られています。

風も強い日があります。

雨の当たり方も、日当たりも、季節によって変わります。

完璧に管理する方が難しいです。

失敗したときほど、原因を一つに決めつけない

植物が弱ったとき、つい原因を一つに決めたくなります。

水が足りなかった。
肥料が足りなかった。
日当たりが悪かった。
根腐れした。
虫にやられた。

でも、実際には原因が一つとは限りません。

たとえば葉がしおれているとします。

それは水切れかもしれません。

でも、根が傷んで水を吸えていない可能性もあります。

暑さや風のダメージかもしれません。

収穫後の株疲れかもしれません。

この判断が難しいです。

初心者ほど、焦って何かをしたくなります。

水を足す。
肥料をあげる。
葉を切る。
鉢を動かす。
薬剤を使う。

でも、原因が違えば逆効果になることもあります。

だから最近は、失敗したときほど、すぐに断定しないようにしたいと思っています。

まず観察する。

何が起きたかを記録する。

いつから変化したのか。
水やりはどうだったか。
天気はどうだったか。
鉢や土の状態はどうか。
葉、茎、根元に変化はあるか。

こういう情報を残しておけば、次に似たことが起きたときの判断材料になります。

失敗を記録すると、ただの落ち込みで終わらない

植物育成の失敗は、その瞬間だけ見るとかなり残念です。

せっかく植えたのに育たない。
収穫できると思ったのに、うまくいかない。
元気だった葉が急に傷む。

これは普通にショックです。

でも、ブログに記録すると少し見え方が変わります。

失敗がただの失敗ではなく、次への材料になります。

たとえば、にんにくが育たなかったなら、

「日当たりは足りていたか」
「肥料は足りていたか」
「植え付け時期は合っていたか」
「土の量は十分だったか」
「次は別の作物に切り替えるべきか」

こういう反省ができます。

雨でオクラやピーマンの葉が傷んだなら、

「鉢の置き場所は雨風を受けやすかったか」
「強い雨の前に避難できたか」
「葉が傷んでも株全体が元気なら様子見でいいのか」

こういう学びになります。

サクランボが収穫後に弱ったなら、

「実をつけさせすぎたのか」
「鉢の中で根が苦しくなっていないか」
「収穫後の回復管理が足りなかったのか」

こういう視点が増えます。

記録しなければ、ただ「うまくいかなかった」で終わります。

でも記録すれば、次回の判断材料になります。

これは、かなり大きいです。

FIRE後の自給生活に向けた小さな練習になる

僕は将来的に、FIRE後の暮らしとして、もう少し自給力のある生活に興味があります。

田舎の庭付き物件で、果樹や野菜やハーブを育てる。

そういう生活に憧れがあります。

でも、今ベランダで植物を育てていると、理想だけではないことがよく分かります。

植物は枯れることがあります。

収穫できないこともあります。

虫も出ます。

雨や風で傷みます。

根の状態は見えません。

土も使い続ければ疲れます。

こういう現実を知らないまま、いきなり広い庭で始めたら、かなり大変だったと思います。

だから今のベランダ栽培は、未来のための小さな実験場です。

失敗しても、規模が小さい。

被害も小さい。

でも学びはあります。

これはかなり良い練習だと思っています。

にんにくが育たなかったことも、雨で葉が千切れたことも、サクランボの管理で悩んだことも、全部未来の自給生活に向けた経験値になります。

植物の失敗は、ブログ資産にもなる

もう一つ感じているのは、植物の失敗はブログ資産にもなるということです。

うまく育った話だけを書くと、きれいな記録にはなります。

でも、それだけだと少し現実味が薄くなります。

実際に植物を育てる人が知りたいのは、成功例だけではないはずです。

失敗したときにどう考えたか。
どこで迷ったか。
何を反省したか。
次にどうするつもりか。

こういう記録も、誰かの役に立つ可能性があります。

特に初心者にとっては、

「自分だけが失敗しているわけじゃないんだ」

と思えるだけでも少し楽になります。

僕自身も、完璧に育てられているわけではありません。

むしろ失敗だらけです。

でも、その失敗を記録して、ブログ記事にして、次の行動につなげる。

そうすれば、植物育成の失敗もただの落ち込みでは終わりません。

FIREまでの行動記録としても、将来の自給生活の準備としても、ブログの資産としても残せます。

まとめ:失敗した日こそ、経験値として残しておく

今日も植物育成で、うまくいかないことがありました。

植物は思ったようには育ちません。

水やり、日当たり、肥料、土、根、天気、虫。

いろいろな要素が絡んでいて、原因がはっきり分からないことも多いです。

でも、だからこそ記録する意味があります。

失敗したこと。
そのときの状態。
考えた原因。
次に試したいこと。
やりすぎないための反省。

こういう記録を残しておけば、次回の判断材料になります。

植物育成の失敗は、ただの失敗ではありません。

未来の自給生活に向けた練習です。

ブログのネタでもあります。

そして、自分の暮らしを少しずつ作り直していくための経験値でもあります。

うまくいかなかった日は、少し落ち込みます。

でも、記録すれば残ります。

次に活かせます。

だから今日の植物の失敗も、ちゃんと記事として残しておきます。

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