僕は2026年5月18日現在、37歳。そして50歳でのFIREを目指しています。
FIREというのは、ざっくり言えば「経済的に自立して、早めに会社員生活から自由になること」です。
もちろん、簡単な道ではありません。
資産形成も必要だし、生活費の見直しも必要。
将来のお金の計算をしてみると、思ったより厳しい現実も見えてきます。
でも、それでも僕は目指したいと思っています。
なぜなら、今の働き方にこのままずっと自分の人生を預け続けるのは、正直かなりしんどいからです。
だからこそ、今のうちから少しずつ準備をしています。
投資だけではなく、生活力を上げること。
副収入の種をまくこと。
自分の好きなことを将来につながる形で育てること。
その一環として、僕は最近、植物育成とゲーム制作に力を入れ始めました。
一見すると、FIREと植物、FIREとゲーム制作は関係なさそうに見えるかもしれません。
でも僕の中では、かなりつながっています。
FIRE後にどんな暮らしをしたいのか
FIREを目指すとき、どうしても最初は「いくら必要か」という話になりがちです。
もちろん、お金は大事です。
生活費はいくらか。
投資資産はいくら必要か。
配当金はいくらほしいか。
年金はいつから、いくら受け取れるのか。
住まいはどうするのか。
こういう計算は避けて通れません。
でも、FIREで本当に大事なのは、たぶんその先です。
会社を辞めた後、自分は何をして生きたいのか。
ここがぼんやりしていると、仮にお金の目標を達成しても、満足できる生活にはならない気がしています。
僕の場合、FIRE後にやりたい暮らしはかなりはっきりしています。
田舎の庭付きの家で、果樹やハーブを育てる。
ときどき車中泊で旅をする。
自分のペースでブログやアプリ、ゲーム制作を続ける。
庭で育てたものを料理に使う。
好きなことを発信しながら、小さな収入源も育てていく。
そんな暮らしをしたいと思っています。
だから僕にとって植物育成やゲーム制作は、ただの趣味ではありません。
FIRE後の生活を、今のうちから小さく試している行動です。
植物育成は、生活力を育てる練習
最近、ベランダでいろいろな植物を育てています。
ハーブ、野菜、果樹。
ローズマリー、タイム、ミント、レモンバーム、チャイブ、ニラ、オクラ、ピーマン。
さらにブルーベリーやイチジク、レモン、キンカンなどの果樹にも興味があります。
最初は、目隠しや緑のある生活に惹かれて始めた部分もあります。
でも実際に育ててみると、植物育成は思った以上に奥が深いです。
水やりのタイミング。
鉢の大きさ。
土の種類。
日当たり。
風の強さ。
肥料。
病害虫。
植え替え。
剪定。
少し油断すると弱るし、逆にうまく管理できると一気に元気になります。
この「生き物を見ながら調整していく感覚」は、かなり面白いです。
そして、FIRE後の暮らしにもつながります。
たとえば、ローズマリーを育てていれば肉料理に使えます。
ミントやレモンバームがあればハーブティーにできます。
ニラやオクラ、ピーマンが育てば、少しだけ食卓に足せます。
もちろん、ベランダ栽培だけで食費を大きく下げるのは難しいです。
でも、目的はそこだけではありません。
自分で育てたものを使う楽しさ。
季節を感じる時間。
仕事以外の成長対象がある安心感。
将来、庭付きの家に住んだときの予行練習。
そういう意味で、植物育成は僕にとって「生活力を育てる練習」になっています。
お金だけあっても、暮らしを楽しむ力がなければFIRE後の生活は味気ない。
だから今のうちから、暮らしそのものを面白くする力を育てておきたいのです。
ゲーム制作は、副収入の種まきであり創作資産
もう一つ力を入れているのが、ゲーム制作です。
僕は今、AIやCodexなどのツールを使いながら、個人でゲームやWebツールを作ることに挑戦しています。
昔なら、ゲーム制作はかなりハードルが高いものでした。
プログラミング、デザイン、UI、バランス調整、バグ修正。
全部を一人でやるのは大変です。
でも今は、AIの力を借りることで、個人でもかなりのところまで挑戦できるようになってきました。
もちろん、AIに丸投げすれば完成するわけではありません。
自分が何を作りたいのか。
どんな体験にしたいのか。
どこが面白いのか。
どこを直したいのか。
そこを考えるのは自分です。
だからゲーム制作は、ただの作業ではなく、自分の考えを形にする訓練でもあります。
僕がゲーム制作に期待しているのは、単に「一発当てたい」ということではありません。
それよりも、将来につながる創作資産を少しずつ増やしたいと思っています。
小さなゲーム。
ブログに置ける診断ツール。
投資やFIREを学べるミニアプリ。
タイピングゲーム。
カードゲームの原型。
自分の世界観を使った作品。
こういうものを少しずつ作っていけば、ブログや発信ともつながります。
ゲーム単体で大きく稼げなくても、ブログへの入口になるかもしれない。
無料ツールとして公開すれば、読者に役立つかもしれない。
制作記録そのものが記事になるかもしれない。
つまりゲーム制作は、僕にとって「副収入の種まき」であり、「創作資産づくり」でもあります。
ブログは、日々の行動を資産化する場所
植物育成もゲーム制作も、やっているだけではただの個人的な活動です。
でも、それをブログに記録すれば、少しずつ資産になります。
たとえば植物なら、
どんな苗を買ったのか。
どの鉢に植えたのか。
どんな土を使ったのか。
失敗した原因は何だったのか。
収穫できたのか。
料理に使えたのか。
こういう記録は、あとから同じ植物を育てる人の参考になるかもしれません。
ゲーム制作も同じです。
どんなアイデアを思いついたのか。
どこで詰まったのか。
AIにどう頼んだのか。
実際に動いたのか。
公開して反応はあったのか。
これも、同じように副収入や個人開発に挑戦したい人の参考になるかもしれません。
自分にとっては日常の記録でも、誰かにとっては役立つ情報になる。
ここがブログの面白いところです。
しかも、ブログは一度書いた記事が残ります。
今日の行動が、明日の記事になる。
今月の失敗が、来年誰かの役に立つ。
小さな実験が、将来の収入源につながる可能性もある。
だから僕は、ブログを単なる日記ではなく、日々の行動を資産化する場所として育てていきたいと思っています。
完成してからではなく、途中経過を残す
以前の僕は、何かを発信するなら「ちゃんと完成してから」と考えがちでした。
でも最近は、少し考え方が変わってきました。
完成してから書こうとすると、いつまでも書けません。
植物も、最初からうまく育つわけではありません。
ゲームも、最初から完成度の高いものができるわけではありません。
FIRE計画も、最初から完璧なシミュレーションができるわけではありません。
むしろ大事なのは、途中経過です。
悩んだこと。
試したこと。
失敗したこと。
少し改善できたこと。
考え方が変わったこと。
そういう過程こそ、リアルな記録になります。
だからこのブログでは、完成品だけではなく、育てている途中も残していきたいと思っています。
植物を育てるように、ゲームを育てる。
ゲームを育てるように、ブログを育てる。
ブログを育てるように、自分のFIRE計画を育てる。
全部つながっています。
50歳FIREに向けて、今できることを増やしていく
50歳でFIREできるかどうかは、まだ確定していません。
投資の結果にも左右されます。
収入にも左右されます。
生活費にも左右されます。
将来の制度や環境にも左右されます。
でも、自分で増やせるものもあります。
生活力。
発信力。
創作力。
小さな副収入の種。
自分で楽しみを作る力。
会社以外の居場所。
これらは、今から育てることができます。
植物も、ゲームも、ブログも、すぐに大きな成果が出るものではありません。
でも、毎日少しずつ手を入れていけば、数年後には今とは違う景色になっているかもしれません。
FIREを目指すということは、単にお金を貯めることではなく、会社に依存しない生き方を少しずつ作っていくことだと思っています。
そのために僕は、これからも植物を育て、ゲームを作り、ブログに記録していきます。
すぐに成果が出なくてもいい。
今日の小さな行動が、未来の暮らしの種になる。
そんな感覚で、これからも積み上げていきたいと思います。
まとめ
僕が植物育成とゲーム制作を始めた理由は、単なる趣味だけではありません。
植物育成は、FIRE後の暮らしに向けた生活力の練習。
ゲーム制作は、将来の副収入や創作資産につながる種まき。
ブログは、その日々の行動を記録し、資産化していく場所。
50歳FIREを目指す道のりは、簡単ではありません。
でも、今の生活の中でできることはあります。
小さく育てる。
試してみる。
記録する。
改善する。
また育てる。
この繰り返しで、少しずつ自分の未来を作っていきたいと思います。
これからこのブログでは、FIREに向けた資産形成や生活設計だけでなく、植物育成、ゲーム制作、副収入づくりの記録も残していきます。
同じように、会社に依存しない生き方を目指している人や、将来のために何かを育てたい人の参考になればうれしいです。
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