強い雨が降ったあと、ベランダのオクラとピーマンを見たら、葉っぱが千切れていました。
完全に折れたとか、枯れたというほどではありません。
でも、昨日まで普通についていた葉が傷んでいるのを見ると、やっぱり少しショックです。
特にオクラやピーマンのような夏野菜は、これから大きくなってほしい時期です。
まだ苗もそこまで大きくないので、葉が減ると「このまま弱るんじゃないか」と不安になります。
ただ、今回感じたのは、家庭菜園は思った以上に自然任せだということです。
水をやる。
日当たりを見る。
肥料を考える。
害虫を探す。
それでも、強い雨や風が来れば、葉っぱは普通に傷みます。
今回は、そんなオクラとピーマンの雨ダメージを見て感じたことを記録しておきます。
強い雨でオクラとピーマンの葉が傷んだ
今回ダメージを受けたのは、ベランダで育てている夏野菜のオクラとピーマンです。
雨が強かったあとに見てみると、葉っぱの一部が千切れていました。
葉の先が破れていたり、途中から裂けていたりして、見た目としては少し痛々しい状態です。
こういうとき、初心者としてはすぐに焦ります。
「何か病気なのか」
「この葉っぱは取った方がいいのか」
「もう弱ってしまうのか」
「肥料をあげた方がいいのか」
いろいろ考えてしまいます。
でも、冷静に見ると、今回は病気というより、雨風による物理的なダメージに近いと思いました。
葉っぱが多少破れていても、株全体がしおれていないなら、まずは様子見でよさそうです。
むしろ、ここで焦って余計なことをすると、逆に負担になるかもしれません。
葉っぱが千切れると、思ったよりショックだった
正直、葉っぱが少し破れただけです。
果樹が枯れたわけでもないし、苗が根元から折れたわけでもありません。
それでも、けっこう気になります。
なぜかというと、育てていると、その葉っぱ1枚にも「成長してきた証拠」みたいな感覚が出てくるからです。
小さい苗を買ってきて、鉢に植えて、水をやって、日当たりを気にしている。
そうすると、少し葉が増えただけでも嬉しい。
逆に、その葉が雨で破れると、ちょっと損したような気持ちになります。
家庭菜園って、収穫だけが楽しいわけではないんだなと思いました。
日々の変化を見ているからこそ、ちょっとしたダメージにも反応してしまう。
これは面倒でもありますが、植物を育てる面白さでもあると思います。
家庭菜園は、思ったより完璧に管理できない
今回あらためて感じたのは、家庭菜園は完全にはコントロールできないということです。
室内で管理している観葉植物なら、まだ調整できる部分は多いかもしれません。
でも、ベランダで野菜を育てる場合は、かなり自然の影響を受けます。
強い雨。
強い風。
急な暑さ。
日差しの強さ。
虫。
土の乾き方。
どれだけ気をつけても、全部を防ぐことはできません。
もちろん、支柱を立てたり、雨風が強い日は避難させたり、鉢の位置を変えたりはできます。
でも、それでも傷むときは傷みます。
ここで大事なのは、たぶん「完璧に守ること」ではなく、ダメージを見ながら次に活かすことだと思います。
今回なら、
- 強い雨の前に鉢の位置を少し奥へ移動できなかったか
- 風を受けやすい場所に置いていなかったか
- 苗がまだ小さいうちは支柱や風よけがあった方がいいのか
- 傷んだ葉をすぐ取るべきか、光合成用に残すべきか
こういう確認材料になります。
失敗というより、次回の判断材料が増えた感じです。
FIRE後の自給生活も、たぶんこういう地味な経験の積み重ね
僕は将来的に、FIRE後の暮らしとして、今より自給力のある生活に興味があります。
田舎の庭付き物件で、果樹や野菜やハーブを育てる。
そういう生活に少し憧れがあります。
でも、実際にベランダで育ててみると、家庭菜園はそんなにきれいな理想だけではありません。
葉っぱは虫に食われる。
風で傷む。
雨で破れる。
思ったより成長しない。
実がついても、株がまだ小さくて心配になる。
今回のオクラとピーマンも、まさにその一つです。
ただ、こういう経験を今のうちにしておくのは、けっこう大事だと思っています。
いきなりFIRE後に広い庭で野菜を育てようとしても、たぶん分からないことだらけです。
だから今は、ベランダで小さく試している段階。
強い雨で葉が千切れたことも、将来の自給生活に向けた練習の一つだと思えば、無駄ではありません。
今回の対応は、まず様子見する
今回のオクラとピーマンについては、すぐに大きな処置はしないつもりです。
葉っぱが完全に枯れているわけではないなら、まずは残して様子を見る。
破れた葉でも、まだ緑なら光合成してくれる可能性があります。
逆に、焦って葉を取りすぎると、まだ小さい株には負担になるかもしれません。
今後見るポイントは、このあたりです。
・新しい葉が出てくるか
・茎がしおれていないか
・株全体が傾いていないか
・土が過湿になりすぎていないか
・虫や病気の症状が出ていないか
葉っぱが少し千切れただけなら、株自体は回復する可能性があります。
大事なのは、雨の直後に慌てて肥料をあげたり、水を追加したりしすぎないことかなと思っています。
ダメージを受けた直後は、まず観察。
それから、必要なら支柱や置き場所の調整を考える。
今回もそんな感じで見ていきます。
まとめ:葉っぱが千切れたことも、家庭菜園の経験値になる
オクラとピーマンの葉っぱが、強い雨で千切れてしまいました。
見た目は少しショックです。
でも、これも家庭菜園の現実だと思います。
植物は、自分の予定通りには育ちません。
天気も、雨も、風も、虫も、全部こちらの都合には合わせてくれません。
だからこそ、育てながら少しずつ覚えていくしかない。
今回の雨ダメージも、ただの失敗ではなく、
「小さい苗は雨風に弱い」
「強い雨の前は置き場所を考えた方がいい」
「葉が傷んでも、株全体が元気なら焦らなくていい」
という経験になりました。
FIRE後に自給的な暮らしをしたいなら、こういう地味な経験こそ大事なのかもしれません。
いきなり理想の暮らしを完成させるのではなく、今のベランダで少しずつ練習する。
オクラとピーマンの葉っぱが千切れた日も、その練習の一部として記録しておきます。
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